おはぎ 第3話
2015年のゴールデンウィークにおばさん宅にやってきた手のひらサイズの黒い子猫、
ミルクは市販の猫用ミルクを4時間おき程度に授乳、
排泄はティッシュかコットンでトントン叩くと、ジョワーと染み出して来ます。
留守時間が長いときはご近所のMさんやTさんに預かってもらい、交代で授乳。
そして、お母さん代わり、湯たんぽ代わりにになってもらおうと、おばさん宅の先住猫がびちゃんにお世話をお願いし<(_ _)>
いつも育児を押しつけられるがびちゃん(^^;)
脚が悪いため高いところに逃げることもできず、しぶしぶ一緒に寝てくれまして、
こうして、子猫さんはすっかりがびちゃんをお母さんと思い込んだのでした。
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