2015年12月26日土曜日

こーちーず Baby cats in Kochi

おばさんが、高知県の友人からラインのメッセージ受け取ったのは、今年の10月1日のことでした。 高知県と言っても広いんです。彼女は高知市から車で3〜4時間ぐらいかかる海の町に住んでいるのでした。 メッセージには「家に時々来ている猫が,私の部屋で昨夜子どもを産みました。びっくりしました」と(-_-)













いやいやびっくりしてる場合じゃない。さっさと里親捜しの体制に入らないと(^^;)
それにその母親猫も、子育てが終わったら手術しないと、、、、

「母親は目の明かないうちに捨てないと、と言いますが、そんなことはできん」

ひぇー、そら急がないと。








「田舎だから野良猫も多いし、あえて貰おうという人があるかどうか」

そんなこと言ってる場合じゃない、子猫は絶対もらい手あるから、里親捜しのサイトに掲載してあげるので,ちょっと大きくなったら、写真送って(^_^;)





おばさんの心配も知らずにおっぱい飲んでねんねして、の子猫たち。





こうしておばさんが勝手に「こーちーず」と名づけた子猫の里親捜しプロジェクトが始まったのでした。(以下次号)

A friend of mine in a rural town in Kochi sent me a message on October 1st 2015, saying "A cat which comes to my house from time to time had babies in my room yesterday night."  My project titled Kochies started to find foster homes for the baby cats. (To be continued)

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